アート&ソサイエティ研究センターが下野新市庁舎のためにディレクションしたパーマネント・コミッション《ふくべたちの庭》の完成を記念して、21世紀の日本社会におけるパブリックアートのすがたはどんな形なのか、できあがった後にも市民といかに関わりを持てるか、建築と広場の設計者と共にアーティストたちからその声を聴き、現代社会のパブリックな空間におけるアートワークのあり方を議論しました。
プロジェクト名 | 下野新庁舎アートワーク《ふくべたちの庭》完成記念トークイベント |
---|---|
トーク参加者 | トーク参加者|香月卓也(佐藤総合計画、下野新庁舎設計者)、新井敦夫(SORA Synesthetic Design Studio 代表) 、菅野麻依子(アーティスト) 、松本大輔(ライティング・アーティスト) 、清水裕子(A&S アート・ディレクション) |
日時 | 2016年5月19日 18:30〜20:00 |
場所 | アーツ千代田3331 B1 マルチスペース |
定員 | 30 名程度 |
詳細PDF | トークイベント |